気紛れに花を作ったら手前味噌でしょうが案外気に入ってしまいまして、こっそりまた店を始め、そこに置いてみました。
売れたらラッキー程度の意気込みです。
嘘ですLOGOSのカード代にしたい気まんまかまんです。
妄想から生まれたオリジナルですので少々お高いL$300均一、ハメ次郎のようにお客のうっかりに期待した値段設定です。
さて出来上がったただの箱の店も完成したさあ商品情報を出そうかと思ったらFlickrのパス忘れてるっていう体たらくでしたので、どうせだから一緒にしちゃえってことで今後もTwitterの方で細々とやります。
話変わりまして。
かっこいいことを書いてやろうと思ったのですがね、物書き失格、大した台詞が思い浮かばないのですよ。
フェイドアウトしていった人も居ますし、とても辛いことばかりで立ち去るしかなかった人も居ました。
それでも時折Xiaoさんと向かい合いながら、嗚呼あの人は今頃元気でやっているのかねえそうだといいねえと語り合うこともしばしば御座います。
誰かの幸せを願うことが出来るということは、誰かに幸せにして貰えたからだと思うのです。
そしてそう思えるということは、例え僅かであろうと誰かを幸せに出来ているってことなのです。
根拠?脈絡?そんなものはありゃしませんよ。
とりあえず。
しっぽの生えた女は角の生えた男と、以前ほど活発に飛び回ってはおりませんが、それでも互いに可能な日はログインして面白おかしく過ごしています。
出会った友が幸せであると信じ、更なる幸あれと祈りながら。
暖かい言葉をありがとう、友人よ。
かっこつけたシメ方しようとしたんですがね、ガラじゃない台詞に首筋がぞわぞわしましたよ。