2009年10月28日

泣いた烏は熟睡の後微かに笑った

もうほんと何て言うか、 愚痴ばっかで泣き言ばっかで悪口ばっかで未熟者パワー全開で父ちゃん情けなくって下の口から涙出てくらあ。

今日は大分復活したので、嫌な話は無しで楽しく過ごそうと思います。

2009年10月27日

みんな消えちゃえ

愚痴を並べさせてください。
何一つ有益な情報も絞り込んだ考察もありません、まあ元々そんなものは無かったのですけどね。

価値観が合わない人と友人になれる程出来た人間ではないようで、先日「知人」と意見がぶつかりまして、お相手の反応が最も苦手とするタイプだった為、昨日その旨をお話し今後の関わりを絶たせて頂きました。
社交辞令も含まれていることは否めませんが、それまでお話したこと等の感謝も述べつつ失礼しましたと〆たつもりだったのですが、その後IMが届いていたようで確認してみますと、またも自分の正当性を訴えかつ私が許せないのなら仕方が無いとおっしゃってました。

私は確かに出来の悪い生物ですが、冷静に交流関係を清算した後のこの発言は不必要であることくらいは理解出来ます。
何でしょう悔しかったのでしょうか、気をつけてお相手の考え方を一般論で批判せず個人的に嫌いとお伝えしたのですが。
私が離れたことではなく自分が誰かに嫌われたという事実を認めたくないという感情を如実に表している一文であるようにしか受け取れない私は、余程卑屈な性格なのでしょうきっと。

世の中気の合う方ばかりでないことは知ってますから、せめて仮想世界でだけは好きな人とだけ交流したいのです。
それでもこういう態度をとられてしまうと打たれ弱いへタレ者は途端に弱ってしまいまして、何も手に付かず食事を摂る気も起きず、ただひとりSSのようにあちらこちらをぶらつくばかりの一日でした。

私が敬愛する方々は、SecondLifeがただ好きで世界を楽しみまたそうして過ごしてる人を応援することを喜びとしていらっしゃいまして、ブームが去った今再び盛り上げようとか流行らせようとかそういうものを望んでらっしゃらないと思っています。
今回縁を切らせて頂いた方と関わると、その尊敬する皆様とその方々を大好きでいる自分を汚してしまうので離れただけ、つまり個人の好き嫌いの問題でしかありません。
ですのでこの胃の底辺りに居座るもやもやは、自身の誇りを守るために遭遇した事故による痛手として何とか治癒させられるよう精進します。

2009年10月9日

ちっこいのがちょこまか

我らは設定上、姿形に制限の無い三つ目の者です。
なので気紛れにFurryになったりTinyになったりと、良くいえば自由に、悪く言えば節操無く遊んでおります。

TinyはLOCO POCOSのファンで、基本は私は狐で彼は虎を愛用しているのですが、本日はハロウィンイベントで手に入れた豚になってみました。
このイベント何が楽しいって、景品のアバターも非常に可愛らしいのですが、途中手に入るお菓子の詰め合わせがまた良く出来ているのです。
ちっちゃいお菓子が沢山詰まったちっちゃいバッグをちっちゃい獣が抱えて右往左往とする様に、いい年して可愛いものに目が無い私と、男らしいがっしりした見た目に反して乙女チックな雰囲気に弱い相方さんとは、終始とろけっぱなしでした。

欲を言えば、皆さんにもLOCO POCOSのアバターになって参加して貰いたいです。
販売されてる商品に殆ど劣らないウサギがFreeでありますので、是非それを身につけて、この世界観ごと楽しんで頂けたら、ファンとしてとても有難い限りなのです。

それ以前にこちらの商品、かなりお安いと思うんですよね。

2009年10月4日

それはお洒落なんですか?

この土日は月のものがやけに酷く、何をするでもなく鎮痛剤を飲んではごろりごろりとしておりました。
仕事に影響させずに済んで良かったのか、はたまた折角の休日を無駄にして残念だったのか。
ですので本日は、横になって痛みを散らしつつ、自分の土地や他所様のSIMにて音楽を聴いて過ごすことに。
個人的まったりコースの一つに、みんな大好きChouchouがあるのですが、今日はそこで少々気になったことがあったので、ちょっと書こうかと思います。

こちらのSIMは個々の環境の違いはあるでしょうが、アバターの顔がとても美しくなる空の設定だと思うのです。
私が常用してますスキンが非常に上質でフェイスライトを使う必要が無いこともありますが、ここでは小鼻の皺みたいな影が出ず、ナルシストSSの撮影にも相方さんと共によく訪れる場所です。

さて本日のSS、あえてなんの加工も施しておりませんので見辛いでしょうが、私以外に三人ほど写っておりまして、皆さん足元が明るくなっているのです。
そのお顔を拝見させて頂きますと、どこぞのベテラン女優さんのようにライトアップされておりました。
その強度は、明るすぎて逆に目のくまが際立つほど。

フェイスライトを使うなとは思いません。
PCの性能によって見方の変わる世界です、よそからどうであろうと、自分が綺麗に見えるようにするのが一番良いのです。
しかし、地面まで照らすのはいかがなものかと。

薄暗い場所でその雰囲気を壊してまで顔の影を消して、それを見てる側としてはその必死さを嘲笑するだけで、決してその美しさに感嘆することはありません。

またこれは偏見なのでしょうが、そういう方に限ってシェイプのバランスが崩れまくってる気がします。


以前からフェイスライトを使うことに違和感を持っていた私は、このスキン屋さんを知ってからは自信を持って外すことが出来ました。
本当に素敵な場所は、空の設定や照明にもこだわりを持って作られています。
それをぶち壊したくないのです。